いつの時代も

いつの時代も

いつの時代も 初めてそれに出会ったのはいつだろうか。思い起こすともはや20年も前でした。 当時は大学生になり、神戸に一人暮らしをしていたのだが、三宮、元町の醸し出す異国の雰囲気に心踊らされたものです。